Candy Moon~生まれてきてくれてありがとう☆誕生学

いのちの話、誕生学を埼玉県川越市を中心にお届けしている久保木裕子の 思いを綴ったブログです。
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十五夜お月さん

誕生学アドバイザーのCooちゃんこと 久保木裕子です。

今日、2017年10月4日は十五夜です。
十五夜=満月というイメージがありましたが、今年は満月ではないんですね。
旧暦の8月15日を十五夜と呼ぶだけで、満月とはずれるときもあるようです。
一番近い満月は6日です。

幼い頃、祖母の家に1冊だけあった童謡絵本の最終ページに
詞:野口雨情、曲:中山晋平の「月」にまつわる歌がありました。

歌詞はこうです。
〇〇お月さん 雲の蔭お嫁にゆくときや 誰とゆく一人でから傘さして行くから傘ないときや

誰とゆく シャラシャラシャンシャン鈴つけた お馬にゆられて ぬれてゆく。


白無垢姿の花嫁が綿帽子をかぶって、馬に乗っている挿絵。
ムムム・・・「一人でお嫁に行く」という。
そんな悲しいお嫁さんって、どんな人なんだろう。

もしかして、好きでもない人に売られていくのかな・・・。

「お馬に売られて、濡れていく」なのか?

などと、幼心に思っていました。


〇〇の部分、私はずーーっと「十五夜お月さん」

だと思っていました。

でも、「雨降りお月さん」だったと最近知りました。

雨が降るのにお月さんは出ない!

と思っていましたが、これはお月様の周りにふんわりと雲がかかっている

「傘をかぶっているお月様」のことだったのですね。


そして、昔は、お嫁に行くときは、馬で何日もゆられて嫁ぎ先へ行き、

お婿さんたちは、自分の家の前でお嫁さんを出迎えるのが風習だったとか。


ううーん、どちらにしても、やっぱりちょっと切ない感じ・・・。


私が満月を見ると、にっこり笑っているように思えるけれど、

少しもの悲しさを感じるのは、この幼い時に見て歌った童謡絵本の影響なのかもしれません。


関連画像

こんな感じの童謡絵本でした(これではないと思いますが)






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