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Candy Moon~生まれてきてくれてありがとう☆誕生学

いのちの話、誕生学を埼玉県川越市を中心にお届けしている久保木裕子の 思いを綴ったブログです。

コロナな日々 その1

誕生学アドバイザーのCooちゃんこと 久保木裕子です。
緊急事態宣言の中、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

いのちとの出会いの現場では、
立ち合い分娩ができなくなったり、
面会ができなかったり。
二人目の妊娠を躊躇してしまう、という声も。

生物学的には「ヒト」であるが、
社会学的には ヒトとヒトの間で育ち、「人間」になる。

そう信じて触れ合うこと、人と出会うことを応援してきた
立場としては現在の状況は悲しいものがあります。

でも、また
「触れ合うって素敵」
「人ってあったかい」
と思ってもらえるその日がくることを信じて、
私自身のブラッシュアップと、
社会人としての社会行動と、
この地球に住まわせてもらっている人類としての地球環境保持など
今私にできることを考えていこうと思います。

手洗い、うがい、電車の窓開け、エコバック持参・・・
あ、ブラッシュアップがない!




ゆれてもいいんだ・・・

誕生学アドバイザーのCooちゃんこと 久保木裕子です。

先日中学3年生に行った講演の感想文が届きました。
その中に
「今、自分のことを好きじゃない」
「なんだかいつもイライラする」
「親と口を聞いていない」
「何にもできない自分に生きている価値はあるのか」
と複数の生徒が書いていました。

でも、話を聴いて
「自分のことを応援できるのは私だけだと教えてもらって、
心が楽になった」
「思春期は大人と子どもの間をゆれているから、イライラするんだと
知って安心した」
「親を乗り越えようと頑張っているのかな、私」
「何もできないと決めつけるのは、まだ早いと思った」
と講演を聴いた後に思った、それぞれ気持ちの変化を書いてくれていました。

ちょっと、うれしかったです。
感想文を読みながら、
「応援しているよ!」って思わず言っちゃいました。
一人ひとりの顔は思い出せないけれど、みんなが真剣に聞いてくれた
その瞳はしっかり覚えています。

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ある女の子のおはなし

誕生学アドバイザーのCooちゃんこと 久保木裕子です。

先日、夜中にスマホにメールが届きました。
「相談にのってほしいことがあるのです」

小さいころから知っている彼女は、春から親元を離れ寮生活を初めていました。
初めてもらったメールです。
…なんだろう…
でも、私に相談したい、なって、ただ事ではないぞぉ!

早速、彼女と会うことにしました。

「よく、私のことを覚えていてくれて、連絡くれたね~。
すごくうれしかったのよ」
私は本当にうれしかったので、そのことを伝えました。

会った瞬間から彼女は泣いていて
泣きながらも、今思っていること、考えていること、不安な気持ち
を話し始めてくれました。
大人しくて、ちょっぴり控え目だった印象の彼女は、
ちゃんと自分の思いを語ることができ、
ちゃんと自分の中に答えをもっており、
ちゃんと一歩を踏み出す力をもっていました。

「あれれ、なんだか、もう答えは決まったかんじかな?」
ただ、話をするだけ、
ただ、話を聴くだけ、
その不思議な力がそこにはありました。
彼女は最後は笑顔もみせてくれました。

悩んだり、辛くなったりしたときに
必要なのは「受援力」
私を助けて!って言える力。
苦しい時は、その力さえ湧き出ない…
でも、このままじゃいけない、と思ってふと思い浮かんだのが
近くて遠い存在の、私のことだったそう。

そして、私が感じた
「こんな私でも、お役に立てたかも…」
「こんな私に話してくれて、ありがとう」という気持ち。

お互いがエンパワーメントされていることを感じます。

誕生学をお届けする子どもたちに「相談する」ことを忘れないで!と
伝えています。
今日、その必要性を身をもって感じたのです。

素敵な未来を自分で切り開いていけるよう、
私も応援しています。
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いのちの道が・・・?!

誕生学アドバイザーのCooちゃんこと久保木裕子です。

7月13日(土)親子で聴く「誕生学」をさいたま市で行いました。
主催してくれたのは、一人のママ。
「実は3人目を授かりまして」とうれしい素敵な報告をいただきました。
そのママの呼びかけで集まってくれたご家族は、
お腹の中にいる赤ちゃんから小学生の子ども達。
ママだけじゃなくて、パパも参加してくださるご家族も。
いのちのこと、自分のこと、
家族で考えるきっかけになってくれたらうれしいです。

その会場になんと!いのちの道が出現!

「風の記憶」という名のモニュメントなんですが、
樹齢500年のオオケヤキの木。
倒木の危険があり伐採されたのですが、親しまれたケヤキを
未来へ残すため彫刻家・本田貴侶(ほんだたかとも)氏によって
作成されたものだそうです。

どうでしょうか・・・いのちの道に見えますか?

<入口>
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<出口>
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くり抜かれたケヤキの木の幹が、いのちの道にみえませんか?

今日参加してくださった方々が、
「もっと早くこの講座を知りたかった」
「またもう少し子どもが大きくなったら聞かせたい」
「家族で同じ話を聴けてよかった」
と言ってくださったのも、企画してくださったOさんがいて下さったから。

本当にありがとうございます。
参加してくださった親子さんにも感謝です。

これからも、ご要望があれば、どこへでも伺います(笑)
ありがとうございました。





2020オリンピックチケットが・・・

誕生学アドバイザーのCooちゃんこと 久保木裕子です。

6月20日、東京オリンピックのチケットの抽選結果が届きました!
私たち家族が申し込んだのは、
開会式と男子体操決勝。

結果は、あえなく撃沈・・・

長野で行われた冬季オリンピックでも、ふらりと行って
チケットをGETして競技を見ることができました。
なによりも、スタジアム周辺でその雰囲気を味わえたことが楽しかったです。

世界中から「ピンバッジ」を集めている人たちが集まっていて、
自分の持っている「ピンバッジ」と交換しあったり、
販売したりして、「ピンバッジ」ってこうやって楽しむんだ~と
新しい発見がありました。

2020TOKYO どんな風景を見ることができるでしょうか。
まだチケットGETのチャンスがあるのですよね。
ぜひまたチャレンジしたいと思います。

「平成」を振り返る・・・

誕生学アドバイザーのCooちゃんこと、久保木裕子です。

あと、数日で終わる”平成”という時代。
昭和から平成になったときは、
「天皇の崩御(ほうぎょ)」という悲しみの中での変更でした。
なので、自分の時代を振り返るという感じではなかったのですが、
今回は「天皇の世代交代」という「区切り」という感じ。

私も「区切り」として、平成を振返ってみると・・・。
ざっくりいうと
「昭和」は人としての基礎を作ってくれた時代。
「平成」は社会人として、女性として、妻として、親として
私のアイデンティティを育ててくれた時代だったと思います。

今、子ども達に「昭和生まれだよ」というと
「戦争のあった時代に生まれたんだね」と言われるんですよね。
・・・そうだけど・・・戦争は知らないんだけど・・・(ね)。

「令和」はどんな時代になるのでしょう。

私の「老齢期」を支えてくれるであろう時代。
どうか、「あたたかみのある時代」になって欲しいと願います。
地球にも、環境にも、人にも、いのちあるものすべてに・・・。
効率や便利さを追い求める軸と
自分らしさやめんどくさいことを大切にする軸が
上手に絡まりあうような、そんな時代になればいいな。

明治生まれの祖母が、洗濯板も使うけど洗濯機の操作がちゃんとできたように、
私も「選べる」自分でいたいなと思います。

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時代は変わっても、また美しい花を咲かせてくれるはずです。






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「いただきます!」

誕生学アドバイザーのCooちゃんこと 久保木裕子です。

平成30年度最後の講座は「母と娘の月経教室」でした。
3年生と4年生の女の子とママが集まっての女子会です。

企画してくれたママはご自宅のお庭でにわとりを飼っていて、
「朝採れたまご」をいただきました。
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「アローカナ」という種類のニワトリで、緑色っぽい殻の卵を
産む種類だそうです。

皆さん、自家製の卵なんて召しあがったことありますか?

私は生まれて初めて!
ちょっと興奮しながら殻を割りました。
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「いただきます!」
いのちをいただいて、生かさせていただきます

美味しい!!

月経は、ココロとカラダのデトックス。
食材や添加物、食べすぎに注意してね!
というお話しをしましたが、
こんな豊かな食生活をしている彼女たちには必要なかったかも
しれないですね。
でも、でも、
これからは自分で食べるものを選ぶ力もつけていかないとね!
これから起きる大人へのカラダの変化を楽しみにしてもらえるよう
精一杯お話しさせていただきました。
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期待と不安が入り混じる

誕生学アドバイザーのCooちゃんこと 久保木裕子です。

また、悲しい事件の報道がありました。
(小学6年生の女の子2人が自らの命を絶った・・・)

卒業前に小学6年生にお話しをさせてもらう機会があります。
子ども達に聞いてみます。
「中学校に行くことがとっても楽しみな人、手を挙げて」と。

ほとんどの子ども達が
「楽しみだけど、不安もいっぱい」と答えます。
「楽しみだけしかない!」という子は「0」もしくは少数。

また、こんな感想もありました。
仮にA君としましょう。
「中学受験をして、受かったときはうれしかったけど、
友達ができるか不安で、今は不安しかなくなってきた。
受験しなければよかったとさえ思う。」

子ども達、大人が思う以上に不安なんですね。

先ほどのA君、
「今日の話しを聞いて、
不安な気持ちがなくなったわけではないけれど、
もし困ったことがあったら、周りの信頼できる大人
(僕の場合は母親かな)に相談していいと聞いて
心が楽になった気がします」

と締めくくってくれていました。
頑張って、頑張ってきたんだなぁ・・・。

話しが聴ける大人でいたい、
話しをしてもらえる大人でいたい、
一人のおばさんとして、ゲートキーパーとなることが私にできることなのかな・・・。
(保護者の方の悲しみの大きさに心を寄せ、ご冥福を心よりお祈りします。)
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2月8日の出会い

誕生学アドバイザーのCooちゃんこと、久保木裕子です。

今日、以前からお会いしたいね~と言っていた方と
ようやくお会いすることができました。
彼女が指定したお待ち合わせ場所は
日高市にある「まるさんかくコーヒー」さん。

椅子のお席と畳のお席があって、
イベントもいろいろとなさっています。
そのつながりがとても素敵・・・。

日高市といえば「巾着田」が有名ですが、
なんだか自然と自然を愛する人たちがたくさん住んでいる町。

お近くに行かれた際はぜひお立ち寄りください。
目印は高麗小学校です。

物の価値を考えさせられた新年

誕生学アドバイザーのCooちゃんこと 久保木裕子です。

2019年、新年おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さてさて、新年早々、実家での出来事です。
古い道具類を整理していたところ、千両箱ならぬ、箱を発見。
開けてみると古銭が!
平成最後のお正月に「けじめ」をつけましょうか!と
母と重いその箱を持ってコイン商へ売りに行きました。
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ネットで調べてみると・・・
「美品だと〇万円で買い取ります」という文字が。
期待はできないよね~(笑)とか言いながら・・・

結果は・・・
買い取れる可能性があり「お預かり」となったものはたった数点。
買い取れないこともあるが、鑑定に出してみるとのこと。

紐でひとまとめにされている大量の古銭は
「引き取れない」とのことでした。
また重いこの箱を持って帰るのもイヤだし、
どうにか処分したい私は店員さんに聞いてみました。

Q1古道具屋さんに売りに行くのはどうでしょう?
・・・以前お客さんがおっしゃるには
  古道具屋さんも引き取ってくれなかったという話でしたよ。

Q2一応「通貨」だったものなので日銀で引き取ってくれるとか?
・・・手数料を払えば可能性はありますね(店員談)。

Q3最終処分方法としてはどうしたらいいのですか?
・・・市町村の資源ごみとして出すということになりますね。

えーーーーっ!!
ゴミなんですか!

その時代、汗水流して働いた末に手にした「お金」が
この時代、ゴミとなってしまう。
ご先祖様に申し訳ない・・・

「物」って、「お金」ってなんでしょう。
言われてみれば、流通しないお金は、価値がない
ということですよね。
わかるのだけど・・・

悩んだ挙句、また実家の倉庫へしまいました。
平成最後のお正月。
形あるもの、目に見えるものについて
考えさせられた出来事でした。

何かいい処分方法ありませんかね~。





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